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マニュアル
体験版DL: Windows | MacOS
Q.
アプリ版と何が違うの?
A.
Q.
どっちなの?
A.
ニシくん×ヒガシくん を実装しています。
ヒガシくん×ニシくん は実装していません。
Q.
うちのパソコンでも動く?
A.
Q.
おまけって何?どこ?
A.
DVD-ROM版、ダウンロード版いずれも楽曲ファイルを収録しています。収録曲に差異はありません。

▼DVD-ROM版:製品ディスク内「omake」フォルダに格納しています。
▼ダウンロード(DLsite)版:製品フォルダ内「_omake」フォルダに格納しています。
ダウンロード(DLsite)版同梱の「FLU_SS_sa_R18_gas_X_01_night.pdf」は、BOOTHで販売しているDVD-ROM版に附属する特典SS『追加実験:幸福のガス_翌日の夜:明日の僕へ』と同一のものです。
Q.
Mac版はダウンロード販売ないの?
A.
ありません。
MacOS用アプリケーションはDVD-ROM版にのみ収録しています。
Q.
Mac版がインストールできない。起動できない。
A.
MacOSの設定により、インストールや起動ができないことがあります。
macOSでのGatekeeperおよびランタイム保護 - Apple
https://support.apple.com/ja-jp/guide/security/sec5599b66df/web
開発元が未確認のMacアプリケーションを開く - Apple
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mh40616/mac
これはMacOSの防御機能のようなもののひとつで、Apple社の認証したアプリケーション以外は実行できないようにすることで危険なプログラムが実行される可能性を低減することを目的としたものと考えられます。
この防御機能のようなものが有効である場合、当体験版のようなApple社の認証を受けていないアプリを実行することができません。
一時的に防御機能のようなものの設定を変更することで、認証外のアプリケーションを実行できる場合があります。

▼状態の確認
[システム設定]→[プライバシーとセキュリティ]→[ダウンロードしたアプリケーションの実行許可]を確認してください。
プライバシーとセキュリティ - Apple
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchl211c911f/mac
標準状態では[ダウンロードしたアプリケーションの実行許可]の欄には
・App Store
・App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可
の2つが表示されます。

▼防御機能のようなものの設定変更
[Finder]→ [アプリケーション] → [ユーティリティ] → [ターミナル] を起動します。
ターミナルで
sudo spctl --master-disable
を実行すると、防御機能のようなもの(の一部)が解除されます。
コマンドを実行したら、次へ進んでください。

▼[ダウンロードしたアプリケーションの実行許可]の設定変更
[システム設定]→[プライバシーとセキュリティ]→[ダウンロードしたアプリケーションの実行許可]を確認してください。
[ダウンロードしたアプリケーションの実行許可]の欄に
・App Store
・App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可
・すべてのアプリケーションを許可
の3つが表示されます。
「すべてのアプリケーションを許可」を選択してから、インストールや起動をお試しください。

▼変更しても起動できない場合
↓の手順をお試しください。
開発元が未確認のMacアプリケーションを開く - Apple
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mh40616/mac

▼防御機能を元に戻す
動くようになったら、防御機能のようなものを元に戻しておきましょう。
[Finder]→ [アプリケーション] → [ユーティリティ] → [ターミナル] で
sudo spctl --master-enable
を実行してください。
Q.
たまに文字化けしてる
A.
一部のアクションの表記には、化けたように見える文字列が実装されています。
このようなアクションを実行すると警告が表示されますが、演出のようなものです。構成ファイルの破損を示すものではありません。
本当にファイルが壊れている場合は、ゲームが停止したりします。そのような場合は、インストールをし直すと解決できることがあります。