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設定ファイルが破損した状態で『ラッキードッグ1+badegg』を起動した際に、このような現象が発生するものと推測されます。
設定ファイルの破損は、ファイル書込中の強制終了によって引き起こされると考えられます。再発を防ぐために、処理能力が安定した状態でプレイしてください。
■Windows
次の手順を実行してください。
▽『ラッキードッグ1+badegg』を終了してください。フルスクリーン状態でボタンが触れず終了できない場合は、[Alt]キーを押しながら[F4]キーを押して終了するか、タスクマネージャーで「badegg.exe」を右クリックして終了してください。
▽セーブデータが格納されているフォルダを開いてください。
このファイルへの道のりは以下のとおりです。
「Cドライブ」を開きます↓
「ユーザー」フォルダを開きます↓
「%ユーザー名%」のフォルダを開きます↓(ユーザー名がBernardoなら、ここでのフォルダ名は「Bernardo」になります)
「AppData」フォルダを開きます↓
「LocalLow」フォルダを開きます↓
「WoGa」フォルダを開きます↓
「badegg」フォルダを開きます。
▽「config.dat」というファイルを削除してください。
▽『ラッキードッグ1+badegg』を起動してください。
■MacOS X
次の手順を実行してください。
▽『ラッキードッグ1+badegg』を終了してください。フルスクリーン状態でボタンが触れず終了できない場合は、[option]キーと[command]キーと[esc]キーを同時に押し「強制終了」ウインドウから「badegg」を終了させてください。
▽セーブデータが格納されるフォルダを開いてください。
このファイルへの道のりは以下のとおりです。
「Users」フォルダを開きます↓
「%ユーザー名%」のフォルダを開きます↓(ユーザー名がBernardoなら、ここでのフォルダ名はBernardoになります)
「Library」フォルダを開きます↓
「Application Support」フォルダを開きます↓
「jp.co.woga.luckydog1.badegg」フォルダを開きます。
▽「config.dat」というファイルを削除してください。
▽『ラッキードッグ1+badegg』を起動してください。